草刈りのあれこれ

  • TOP
  • 厄介な雑草「ハマスゲ」には防草シート対策がおすすめです

草刈りをどのくらいのタイミングで行うべきか

ハマスゲはどんな雑草

カヤツリ草の仲間であるハマスゲは最長草丈30センチほどの丈までよく伸びます。
強い生命力であたりを覆い尽くしていくので雑草としては首位を争う厄介者です。除草がとても大変なのです。まだあまり成長しているように見えないような小さ目なハマスゲであっても、なかなか引き抜けません。ハマスゲは草刈りだけでは、その繁殖を抑えることができないのも特徴です。それらの原因はハマスゲの根の特徴にあります。地上に現れているハマスゲの根は地中の広範囲にわたって張り巡らされているのです。別名にあやとり草なるものがあり、それはこの根の特徴からつけられた名前です。地中で絡み合っている根っこがまるであやとり糸のようだからという由来のようです。地中に根を伸ばし、その先に塊根をつくります。この部分から新しい目を出してさらに範囲を伸ばしていくため、地中でつながっているのですね。生命力が強いので、地中に根の一部が残ってしまうと繁殖してしまうということです。鍬を使って土を掘り返しながら根っこを除去していかなければ、きりがありません。まさに根絶やしが必要なのですね。除草には大変手間と時間がかかる厄介な雑草です。

砂利を引くことが防草対策に?

ハマスゲの根の特徴についてご理解いただけましたか。せっかく時間をかけても、地中に根が残っていては再び生い茂ってしまうというのは困りものですね。根を掘り起こして除去できるのが一番ですが、体力的にきついという場合には防草剤を使用するという方法もあります。土に除草剤を散布すれば、草刈りをしなくても、根から除去することができるので便利です。しかし、防草剤の使用による土壌への影響もさることながら有毒性が気になるところではないでしょうか。小さいお子さまやペットを飼っていらっしゃる方はあまり積極的になれない方法かと思います。
そこで、砂利を敷くという方法をお勧めします。お寺などの敷地では広範囲にわたって砂利が敷いてあります。これは景観のためだけではなく、除草効果を兼ねています。砂利を敷くことで風に運ばれてきた種などを発芽させない効果や、たとえ芽が出ても人が砂利の上を歩くことによってすりつぶす効果もあるといいます。根が張りにくければ抜きやすいはずですし、環境への悪影響がないという点でも安心して取り入れられる防草方法といえそうです。

防草シートと砂利を合わせて使用してみる

砂利を敷くという昔ながらの知恵であるこの方法も完全ではありません。砂利を敷くことで風に運ばれてきた種子は土に届きにくくなるものの、雑草の生命力は強いものです。砂利の間から日光がわずかに届けば、成長してしまいます。
そこで防草シートという便利グッズがあります。植物の成長に不可欠な日光を遮光性のある防草シートによってさえぎることで成長をおさえるのです。しかし、あからさまな防草対策が目に入るのが気になるという方もいらっしゃるかもしれません。防草シートの上に砂利を敷いてみましょう。これなら目も涼しげですし、防草シートがめくれてしまうこともないのでより防草の効果が高まるはずです。

草刈り業者おすすめナビ一押し

おすすめ草刈り110番

草刈り110番

サイト名 草刈り110番
URL http://kusakari-rits.jp/
TEL 0120-949-868
  • 公式HPはこちら
  • 徹底分析はこちら

草刈りのあれこれ

ページの先頭へ