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生命力の強い「スギナ」はお庭の大敵です

スギナの生態

スギナは畑や果樹園などでよくみられる雑草です。春になると地下茎から胞子茎というものを出しますが、その胞子茎とは有名な「ツクシ(土筆)」です。胞子茎であるツクシが成長しきると栄養茎という茎が出てきます。スギナはシダ植物であるため種ではなく胞子によって増殖していきます。また胞子以外にも根茎・塊茎という地下茎が、スギナの増殖力を支えています。こちらの地下茎ですが、根茎は切断されても再生する能力を持ち、塊茎は根茎にできるこぶ状の茎で、根茎から離れた状態でも地上に芽を伸ばす能力があります。つまりスギナの増殖力の理由は胞子・根茎・塊茎という3つの増殖器官を備えているからなのです。

スギナの生命力が強いわけ

草刈りをしてもスギナがまた生えてくる理由は、抜くときにスギナの根茎が切断されるからだといわれています。また畑にあるスギナの場合だと耕すことによって地中に潜り、切断されたスギナの根茎が土の中へと広がっていきます。一例では2メートルまで潜ったこともあるそうです。そんなスギナですが5~35度の気温があれば地下茎が生長していきます。なかでも根茎の耐性の強さは相当なもので、45度以上の高温であろうと乾燥状態であろうと生き続けることができるそうです。こういったスギナの強い生命力が、草刈りをしてもまた生えてくる理由であると考えられます。

スギナの増殖を防ぐには

スギナはどんな土でも育ちやすい植物です。よく言われる「スギナには石灰がよく効く」「スギナは酸性の土が好きなので、アルカリ性の土壌に変える」は科学的には証明されていないそうです。そんなスギナを駆除するには、草刈りや土を変えるのではなく除草剤や防草シートを使うと効果的かもしれません。
春先から成長を始めるスギナを駆除するには、地下茎が地下深くに潜り込む前に対策をとることがポイントなので、はじめの1~2ヶ月が肝心です。根元の方までしっかり届くタイプの除草剤を数日おいて何度か行うことや、密度が高い不織布タイプの防草シートを敷き詰めることで、スギナの増殖を止められるかもしれません。

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